正月初詣の花辞典

正月初詣の花辞典 ハ行

フラワーアレンジメント

正月初詣の花辞典 ハ行

ハから始まる花

ハーデンベルギア
  • コマチフジ
  • ヒトツバマメ
  • 原産地 オーストラリア
  • 用途 鉢植え
  • 花期 3〜5月
ヘーデンベルギアは、つる性の植物です。
紫や白色の花を咲かせます。
スノーレディ、ホワイトディなどがあります。
行灯作りが園芸店などに出ています。
栽培では、雨を避けて日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよさそうです。
バーベナ
  • ビジョザクラ
  • 原産地 中南アメリカ
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え、つり鉢
バーベナは、桜に似た小さな花を咲かせます。
立ち性とほふく性のものがあります。
アメリカに約200種ほどが自生しています。
園芸用には約15種ほどあります。これらは宿根タイプと一年草タイプにわかれます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
一年草は涼しい場所におくとよいようです。
ハイビスカス
  • ハワイアンハイビスカス
  • 原産地 熱帯アジア
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え
ハイビスカスは、約3000種ほどあります。
古い時代にブッソウゲを改良したものと、大輪咲きで新しいハワイアンハイビスカスとがあります。
古いほうは中輪咲きでオールドハイビスカスと呼ばれます。
近年、小さいサイズのものも出回っています。
葉に斑の入ったものもあるようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は、室内に置くとよいようです。
ハエマンサス
  • マユハケオモト
  • 原産地 アフリカ
  • 花期 6〜9月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 20cm〜60cm
ハエマンサスは約60種ほどがあります。
太い茎の先に数十個の小さな花が咲きます。
夏場に球状の赤い花を咲かせるムルティフロルス、短い茎に白い花を咲かせるアルビフロルスなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよいようです。
パキスタス
  • ベニサンゴバナ
  • 原産地 アメリカ
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 約1m
パキスタスという名前は、ギリシャ語で厚い穂という意味からきているようです。
鮮やかな黄色の花穂から、白い花を見せるルテア、葉の間から赤い花を咲かせるコクシネアなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよいようです。
ハゲイトウ
  • ガンライコウ
  • 原産地 熱帯アジア
  • 花期 7〜10月
  • 用途 切り花、庭植え
  • 高さ 1〜2m
ハゲイトウはガンライコウという名前ですが、秋に雁が来るころ咲くということからついたようです。
日本にはかなり古いころに入ってきたようで、栽培もされています。
葉の色が緑、黄、赤などに彩られます。ヒモゲイトウは、花穂がひも状に垂れ下がっているものです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ハゴロモジャスミン
  • ジャスミン
  • 原産地 中国
  • 花期 3〜4月
  • 用途 鉢植え
ハゴロモジャスミンは、ジャスミンの仲間です。
もっとも花が多く、芳香がつよいようです。
枝の先に30個ほどの花を咲かせます。
つぼみのうちは、紫ピンク色ですが、開くと白色になります。
お茶や香料、エッセンシャルオイルなどの原料ともなります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
寒さに弱いので、冬場は室内に置くとよいようです。
バジル
  • バジリコ
  • 和名メボウキ
  • 原産地 熱帯アジア
  • 花期 7〜9月
  • 用途 鉢植え、ハーブ
  • 高さ 50cm〜100cm
バジルは、日本では、バジリコと呼ばれることが多いです。
古くから、薬用、香辛料として使用されてきました。
イタリア料理でよく使用されます。
スィートバジル、ダークオパールなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ハス
  • ロータス
  • ハチス
  • 原産地 アジア、アメリカ
  • 花期 6〜8月
  • 用途 切り花、ドライフラワー、水耕栽培
  • 高さ 約1m
ハスはインドとスリランカの国花とされています。
仏教用語では蓮華といわれ、釈迦との逸話があります。
地下茎は、レンコンとして食用にされています。
古い時代には、強壮剤に使われたりしていたようです。
日本でも古くから、鑑賞用に栽培されたりしていました。
夏を彩る水辺の花として栽培されます。一重咲き、八重咲、などがあります。
色は、ピンク、白などあります。
小さいサイズのものも出回っているようで、小さな容器でも栽培できます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
水深を15℃以上に保つ必要があります。
ハツコイソウ
  • レケナウルティア
  • 原産地 オーストラリア
  • 花期 10〜1月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 30cm〜50cm
ハツコイソウという名前で出回っています。
花ではなく低木のようです。
ピンクやオレンジ、青色などでパステル調で、チョウのような花をたくさん咲かせます。
原種のビロバ種などがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
寒さに弱いので、室内の明るい場所に置くとよいようです。
ハナキリン
  • キスミークイック
  • 原産地 マダガスカル
  • 花期 4〜10月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 20cm〜30cm
ハナキリンはとげのある多肉植物です。
太い茎の先に花が咲きます。
赤やオレンジなどの色があります。
大きな花が咲く、ビッグキスシリーズなどが人気があるようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
寒さには弱いので、冬場は室内に置くとよいようです。
ハナスベリヒユ
  • ポーチュラカ
  • 原産地 南アメリカ
  • 花期 6〜11月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 10cm〜20cm
  • 日持ち 約1日
  • 水揚げ 水切り法
ポーチュラカ属は約100種ほどあります。
マツバボタンの仲間です。
茎が地面を覆うように広がります。
2cm〜3cmで白、赤、オレンジ色の花を咲かせます。
朝開いて、夜には閉じます。一重や八重咲などがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
寒さに弱いので、一年草になります。
ハナタバコ
  • ニコチアナ
  • 原産地 アメリカ
  • 花期 5〜8月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 20cm〜60cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
ハナタバコは、喫煙用のタバコと同属なので、たばこ専売制度により栽培が禁止されていましたが、最近出回っています。
アラタの改良種が多いです。星形の花を咲かせます。
赤、白、ピンクなどの色があります。
栽培では、雨を避けられる場所に置くとよいようです。
日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ハナトラノオ
  • カクトラノオ
  • フィソステギア
  • 原産地 北アメリカ
  • 花期 8〜9月
  • 用途 切り花、鉢植え
ハナトラノオはカクトラノオとも呼ばれます。
これは、茎が角ばっていて、トラノオに似ているからです。
四角い茎に白、ピンク、青などの色をした花を四方に突き出すように咲かせます。
やや背が高いので、切り花などの利用が多かったのですが、鉢ものも出回っています。
日本には、大正時代に入ってきたようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
乾燥しないように水を多めにあげます。
ハナニラ
  • イフェイオン
  • 原産地 メキシコ〜アルゼンチン
  • 花期 3〜4月
  • 用途 鉢植え
ハナニラは、葉などから、ニラのような香りがするのでその名前がついたようです。
星形の花を咲かせます。
英名ではスプリングスターフラワーといいます。
イフェイオンは約25種ありまして、栽培されているのは、ウニフロルム種です。
ウィオラケアやウィズレー・ブルーなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ハナビシソウ
  • カリフォルニアポピー
  • 原産地 北アメリカ
  • 花期 4〜6月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 30cm〜40cm
ハナビシソウは、日本に明治時代に入ってきたようです。
園芸品では、カリフォルニア種から造られたものが多いです。
光沢のある花弁は、日中に開いて、夜には閉じてしまいます。
花色は、オレンジ、赤、黄色などがあります。
多年草ですが日本の夏には耐えられないので、一年草とされています。
種まきで生えます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
バビアナ
  • 和名 ホザキアヤメ
  • 原産地 南アフリカ
  • 用途 鉢植え、切り花
  • 花期 4〜5月
  • 高さ 10cm〜50cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
バビアナの属名は、ヒヒを意味する言葉からきているようです。
ヒヒが好んで食べたといわれています。
バビアナは約60種ほどあります。
紫色の花をつけるストリクタやルブロキアネアが園芸で栽培されています。
春に青紫や赤い花を数個咲かせます。
花壇や鉢植えが多いものですが、切り花でも使用されています。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
寒さに弱いので秋ごろから、室内に置くとよいようです。
パフィオペディルム
  • レディスリッパ
  • 原産地 熱帯アジア
  • 花期 10〜4月
  • 用途 切り花、鉢植え
パフィオペディルムという名前は、ギリシャ語でビーナスとサンダルという意味からきているようです。
19世紀ごろから改良が進んだようです。
花の唇弁が袋状になっていることが特徴的です。約60種があります。
花は寿命が長く、数個ほど咲き、一か月ほど咲き続けます。
そのため、贈答品などの鉢物としてよく使用されています。
栽培では、直射日光を避けて、室内に置くとよいようです。
ハボタン
  • オーナメンタルケール
  • フラワーリングケイル
  • 原産地 ヨーロッパ
  • 花期 11〜3月
  • 高さ 20cm〜80cm
  • 日持ち 約一週間
  • 水揚げ 水切り法
ハボタンは、キャベツやケール、ブロッコリーと同じ仲間です。
18世紀ごろ日本へ入ってきたようです。オランダナと呼ばれていました。
日本で改良が進みました。
外葉が丸い東京丸葉系、葉が縮む名古屋ちりめん系、中間の大阪丸葉系、葉が切り込んでいる切葉系があります。
鉢ものにしやすい小さいサイズのものもあるようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
バンクシア
  • 原産地 オーストラリア
  • 用途 切り花、鉢植え、ドライフラワー
  • 高さ 3〜5m
バンクシアは、オーストラリアの植物です。
約70種ほどあります。
切り花の状態から、そのままドライフラワーになります。
花材として、エリシフォリア、ココシニア、フーケラーナ、プリオノートなどが使用されています。
雄しべがブラシのように突出します。
切り花として人気がありますが、鉢植えのものも出回っています。
栽培では、室内の日当たりのよい場所に置くとよいようです。
パンパスグラス
  • 和名 シロガネヨシ
  • 原産地 南アメリカ
  • 花期 9〜10月
  • 用途 切り花、ドライフラワー
  • 高さ 1〜3m
パンパスグラスと呼ばれるものは、コルタデリア・セロアナのことです。
コルタデリア属は約20種あります。
日本へは明治時代ごろに入ってきたようです。
雌雄異株で、花材として使用されるのは、雌株のほうです。
銀色の大きな花穂となりますが、完全に開花すると光沢が薄れてしまいます。
ドライフラワーとしての使用が多いです。
小さいサイズのプミラなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。

ヒから始まる花

ヒアシンス
  • ヒヤシンス
  • 和名 ニシキユリ
  • 原産地 地中海沿岸
  • 花期 3〜4月
  • 用途 切り花、鉢植え、水栽培
  • 高さ 20cm〜50cm
  • 日持ち 約一週間
  • 水揚げ 水切り法
ヒアシンスという名前は、ギリシャ神話の美少年ヒアキントスからきているようです。
イタリアでは16世紀には栽培されていたようです。
園芸品種としては、オランダで改良されたダッチ・ヒアシンスが一般的です。
日本に入ってきたのは、江戸時代ごろのようです。
約30種ほどあります。花材として使用されるのは、ヒアシンス・オリエンタリスです。
一重咲き、八重咲などがあります。
水栽培などができます。
ヒオウギ
  • ヌバタマ
  • ブラックベリーリリー
  • 原産地 日本、中国、インド
  • 花期 7〜8月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 50cm〜120cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
ヒオウギという名前は、葉が平安貴族が使った檜扇の形に似ていることからついたようです。
花は赤や黒の斑が入っています。
果実の中に多数の種子が入っています。
種子は、黒い光沢があり、ウバダマ、ヌバダマと呼ばれています。
装飾にも使われていたようです。
根や茎を薬用に使用されています。
小さいサイズのものもあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ヒソップ
  • ヤナギハッカ
  • 原産地 ヨーロッパ南部
  • 花期 6〜7月
  • 用途 切り花、鉢植え、ハーブ
  • 高さ 30cm〜60cm
ヒソップという名前は、ヘブライ語の聖なるハーブという意味から来ているようです。
旧約聖書にも登場するほど古い時代から栽培されています。
ハッカに似た香りがあり、ハーブティーや料理、香水などに使用されます。
薬用としても使用されていました。
ヤナギのような葉があり、茎の上部に青紫色の小さな花を咲かせます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は、雨を避けるとよいようです。
ビデンス
  • ウィンターコスモス
  • 原産地 メキシコ
  • 花期 6〜11月
  • 用途 鉢植え
ビデンスは、メキシコなどに約230種ほどあります。
花の少ない時期に咲くので、ウィンターコスモスとも呼ばれています。
夏に咲くフェルリフォリア、切り花で使用されやすい、背の高めのビデンス・イエローキューピッドなどがあります。
この種は、スプレータイプに咲きます。
中央が黄色で、次第に白に変わります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
比較的丈夫です。
ヒペリクム
  • 原産地 北半球の温帯
  • 花期 6〜9月
  • 用途 鉢植え
ヒペリクムの仲間は約300種ほどあります。
中国原産の梅に似た花のキンシバイ、ビヨウヤナギ、などが一般的です。
日本では、17世紀ごろから栽培されてたようです。
切り花などでは、花よりも実を使うことが多いようです。
ヒペリクム・イノドルム、ピンキーフレアーなど。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏の西日を避けるとよいようです。
ヒマラヤユキノシタ
  • ベルゲニア
  • 原産地 ヒマラヤ周辺
  • 花期 2〜5月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 10cm〜60cm
ヒマラヤユキノシタは、日本でも一般的に栽培されています。
比較的丈夫です。太い茎に大きな葉があり、ウメに似た花を咲かせます。
グラウンドカバーなどにも使用されます。花はピンクや白色などがあります。
真紅のアーベントグルトやピンクのブレシンガム・ボンティフルなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場の西日をさけるようにします。
ヒマワリ
  • ヘリアンサス
  • サンフラワー
  • 原産地 北アメリカ、メキシコ
  • 花期 6〜10月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 20〜200cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
ヒマワリは、ヘリアンサス、サンフラワーともに太陽の花という意味です。
ペルーの国花でもあります。
一重咲き、八重咲、小さいサイズのものなどがあります。
茎が分岐するバレンタイン、小さいサイズのビッグスマイルなどがあります。
種子は食用や飼料にされています。
日本へは江戸時代ごろに入ってきたようです。
成長段階のつぼみの時に太陽の方向を向きますが、花が開いた後は、東向きのままです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ピラカンサ
  • トキワサンザシ
  • 原産地 ヨーロッパ南部
  • 花期 5〜6月
  • 果実期 10〜1月
  • 用途 鉢植え
ピラカンサはトキワサンザシの仲間を総称して呼びます。
5〜6月に白い花を咲かせます。
秋ごろから、赤、黄色の実をつけます。枝にとげがたくさんあって注意が必要です。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
庭植えでは3mほどになります。

フから始まる花

ファレノプシス
  • 和名 コチョウラン
  • モスオーキッド
  • 原産地 アジア
  • 花期 2〜3月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 15〜100cm
  • 日持ち 約10日
  • 水揚げ 水切り法、薬品法
ファレノプシスの属名は、ギリシャ語で蛾に似ているという意味からきているようです。
花の形が羽根を広げた蛾に似ていることに由来します。
約50種ほどあります。改良が進んでいます。
白、ピンク、黄色、などの花色があります。
贈答用の高級な鉢花としてよく利用されます。
寒さに弱いので、冬場は、室内でも室温15°以上が必要です。
栽培では、室内の日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ブーゲンビレア
  • イカダカズラ
  • 原産地 南アメリカ
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え
ブーゲンビレアは、カラフルな南国の花です。花に見える部分は、苞の部分です。
花はその中にあります。その全体で、一つの花のようにみえるものです。
色としては、ピンク、白、オレンジ、赤紫などがあります。
つる性の植物ですので、つり鉢に使用されやすいものです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は、室内に置くとよいようです。
フウセンカズラ
  • バルーンバイン
  • ハートビー
  • 原産地 東南アジア、アメリカ
  • 観賞期 7〜9月
  • 果実期 10〜11月
  • 用途 切り花、鉢植え
フセンカズラの属名は、ギリシャ語で心臓、種子の意味からきているようです。
つる性で、フェンスなどに巻きついて3mほど伸びます。
夏ごろに白い花が咲いた後に、貝風船のような果実ができます。
果実の中に、ハート型の白い模様のある種子をつくります。
最初は緑色で、オレンジ色に変わっていきます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
フウセントウワタ
  • フウセンダマノキ
  • 原産地 南アフリカ
  • 花期 6〜7月
  • 果実期 9〜12月
  • 用途 切り花、鉢植え
フウセントウワタの属名は、ギリシャ語で棍棒と果実という意味からきています。
夏に咲く花よりも、秋ごろの果実を切り花などで使用します。
果実は袋状で、表面には毛のような突起物がついています。
栽培されているものはフルティコススです。
高さは1〜2mほどになります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
フクシア
  • ホクシャ
  • ツリウキソウ
  • 原産地 西インド諸島、南アメリカ
  • 花期 4〜6月
  • 用途 鉢植え、つり鉢
フクシアの属名は、学者の名前からきているようです。
約100種ほどあります。19世紀のイギリスで改良されました。
英名をレディースイヤードロップスといいます。
風鈴をさげたような花をさかせます。
栽培では、暑さに弱いので、涼しい場所に置くとよいようです。
フクジュソウ
  • ガンジツソウ
  • 原産地 中国、日本、朝鮮半島
  • 花期 2〜4月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 15〜30cm
フクジュソウの属名はギリシャ神話からきているようです。
日本では、旧暦の正月時期に咲きますので、ガンジツソウとよばれています。
江戸時代から、栽培されています。
花は、輝くような黄金色です。めでたい花とされています。
一重咲き、八重咲、黄花系、赤花系などがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
フジバカマ
  • 原産地 中国、朝鮮、日本
  • 花期 8〜10月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 約1m
フジバカマは、万葉集にも登場します。
秋の七草とされています。
茎や葉を乾燥させると、香りがでます。
野生のものは、ほとんどいなくなってしまいましたが、栽培などは、多いものです。
鉢植えや切り花が出回っています。また、薬用としても使用されるようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
プシュキニア
  • プーシキニア
  • 原産地 アジア、コーカサス
  • 花期 3〜4月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 10〜20cm
プシュキニアで一般的なのは、スキロイデス・リバノティカです。
ヒアシンスに似た花です。白や紫の花を数個咲かせます。
白い花弁に青みがかかっています。
栽培では、涼しい場所に置くとよいようです。
ブプレウルム
  • ヘアーズイヤー
  • 原産地 ヨーロパ、ユーラシア
  • 用途 切り花
  • 高さ 70〜120cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法、薬品法
ブプレウルムは、約150種ほどあります。
花材として花束などによく使用されます。
小さな花が集まって咲いています。
プルンバゴ
  • ルリマツリ
  • アオマツリ
  • 原産地 南アフリカ、アジア
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 1〜1.5m
プルンバゴの仲間には、ブルー色のルリマツリ、白いセイロンマツリなどがあります。
総称して、ブルンバゴと呼ばれています。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は、室内に置くとよいようです。
プロテア
  • 原産地 アフリカ
  • 花期 4〜7月
  • 用途 切り花、鉢植え、ドライフラワー
プロテアという名前は、ギリシャ神話の神の名前からきているようです。
約90種ほどがあります。
大型の総苞が、大変美しく、豪華なものです。
その内側に多数の小さな花が集まっています。
切り花としても人気があり、ドライフラワーにも使われます。
鉢物もあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。

ヘから始まる花

ヘーベ
  • トラノオノキ
  • 原産地 オセアニア、南米
  • 花期 4〜6月
  • 用途 切り花、鉢植え
ヘーベの属名は、ギリシャ神話の神の名前からきているようです。
約140種ほどがあります。白やピンクの小さな花が集まって咲く低木です。
ヨーロッパなどでは、庭植えされますが、日本の高温多湿には弱いようです。
鉢植えのほうが向いているようです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は涼しい場所に置くとよいようです。
ベゴニア
  • 原産地 ブラジル、中国
  • 用途 鉢植え
ベゴニアという名前は、植物学者の名前からきているようです。
園芸種が多く、木立性、球根性、根茎性に分けられます。
球根ベゴニアや四季咲きのものは、花ベゴニアとよばれています。
花の色も豊富にあります。
根茎のものは、年中観賞することができます。
木立のものは、直立した茎をもち、球根を造らないものです。
栽培では、四季咲きのものは、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ほかのタイプは明るい室内に置くとよいようです。
ペチュニア
  • ツクバネアサガオ
  • 原産地 南アメリカ
  • 花期 4〜11月
  • 用途 鉢植え、つり鉢
ペチュニアの属名は、ブラジルのタバコという意味からきているようです。
ナス科のタバコ属と近縁でもあります。
日本では、羽根つきのアサガオで、ツクバネアサガオとよばれています。
花壇などに向いている高性種、小さいサイズのもの、ほふく性のあるもの、などがあります。
一重咲き、八重咲などもあります。
品種改良も盛んです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ベッセラ
  • コーラルドロップス
  • 原産地 メキシコ
  • 花期 8〜9月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 30〜50cm
ベッセラという名前は、植物学者の名前からきているようです。
英名コーラルドロップスはサンゴ色の雫という意味からきています。
花が鮮やかな朱色をしています。細い茎の先に、10個前後の花を下向きにつけます。
切り花でも人気があります。
栽培されているのは、エレガンスが一般的です。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冷害を避けるようにするとよいようです。
ベラドンナリリー
  • ホンアマリリス
  • ネイキッドレディー
  • 原産地 南アフリカ
  • 花期 9月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 50〜70cm
  • 日持ち 約一週間
  • 水揚げ 水切り法
アマリリス属に属するのは、このベラドンナリリーのみですが、一般にアマリリスとよばれるものは、ヒガンバナ科のもので、この花とは、異なります。
ネイキッドレディーという名前は、花の咲く時期に葉がないので、そう呼ばれています。
太い茎の咲に、直径10センチほどの大きさのユリに似た花を数個咲かせます。
花には、石鹸のような香りがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は、室内に置くとよいようです。
ペラルゴニウム
  • ファンシーゼラニウム
  • 原産地 南アフリカ
  • 花期 3〜5月
  • 用途 鉢植え
  • 高さ 30〜50cm
ペラルゴニウムという名前は、ギリシャ語でコウノトリという意味からきています。
実がコウノトリのくちばしに似ているようです。
ゼラニウムの仲間で、豪華な花を咲かせます。
花は、あでやかなものが多く、ピンクやサーモン、白、赤色などがあります。
大輪、小輪があります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
雨を避けるようにするとよいようです。
ヘリオトロープ
  • ニオイムラサキ
  • キダチルリソウ
  • 原産地 エクアドル、ペルー
  • 花期 5〜10月
  • 用途 鉢植え
ヘリオトロープは、日本には明治時代に入ってきたようです。
花材や栽培としてはビッグヘリオトロープが一般的です。
ドライフラワーにして、ポプリなどに利用されています。
草花のものや、低木のものもあります。非常によい香りがするので、香水草とも呼ばれており、香水の原料にもなります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は、室内に置くとよいようです。
ヘリコニア
  • 和名 オウムバナ
  • ロブスタークロー
  • 原産地 南太平洋諸島
  • 花期 5〜8月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 50〜300cm
ヘリコニアという名前は、ギリシャ神話からきているようです。
バナナの仲間です。花の形がカニの爪のような形をしています。
切り花などでも利用されます。大型のロストラタや、小型のプシタコラムなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよいようです。
ベロニカ
  • ルリトラノオ
  • 原産地 中国、日本、ヒマラヤ
  • 花期 5〜7月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
ベロニカは約300種ほどあります。切り花や花壇などではスピカタ、ロンギフォリアなどが一般的です。
花はピンク色や白色、小さいサイズ、1mほどの大きなものなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は雨を避けるようにするとよいようです。
ベロペロネ
  • コエビソウ
  • シュリンププラント
  • 原産地 メキシコ
  • 花期 5〜11月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 50〜100cm
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法、薬品法
ベロペロネは、コエビソウやシュリンププラントとよばれています。
形がエビのように見えるからです。約60種ほどがあります。
比較的に丈夫なものです。
花はすぐに落ちてしまいますが、葉の部分が長期間観賞できます。
赤いグッタータ、黄色いイエロークイーンなどがあります。
鉢ものもあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよいようです。
ベンケイソウ
  • イキグサ
  • 原産地 ヨーロッパ、中国
  • 花期 8〜10月
  • 用途 切り花、鉢植え
ベンケイソウという名前は、切り取った後、放っておいても生きており、土に挿すと根づくという、とても剛健な性質があるために名前がついたようです。
オオベンケイソウやムラサキベンケイソウなどもベンケイソウという名前で出回っているようです。
赤紫の小さな花が集まって咲きます。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ペンステモン
  • ツリガネヤナギ
  • 原産地 北アメリカ
  • 花期 5〜9月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 50〜80cm
ペンステモンの属名は、ギリシャ語で5本の雄べという意味からきているようです。 約250種ほどがあります。
花は、釣鐘型や袋状のものを咲かせます。
ヒブリダスやバルバツスなどがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は雨を避けるようにするとよいようです。

ホから始まる花

ポインセチア
  • ショウジョウボク
  • 原産地 メキシコ
  • 用途 切り花、鉢植え
ポインセチアという名前は、アメリカのメキシコ公使の名前からきているようです。
日本には、明治時代ごろに入ってきたようです。
赤く大きな苞が美しいです。
花は中央にある黄色の小さなものです。
クリスマスの時期によくでまわります。
インディアンは染料や薬用に使用していたとされています。
栽培では、室内の日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ホウセンカ
  • ツマクレナイ
  • ツマベニ
  • 原産地 インド、マレー半島、中国
  • 花期 6〜9月
  • 用途 切り花、鉢植え
ホウセンカは17世紀ごろ日本に入ってきたようです。
花のしぼり汁で爪を染めたことから、ツマクレナイなどとも呼ばれます。
熟した果実に触ると、はじけとぶので、英名では、触らないでという意味の名前になっています。50cmほどの大きいもの、小さいサイズのものがあります。
一重咲き、八重咲、椿咲など、花色も豊富にあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ホオズキ
  • カガチ
  • チャイニーズランタン
  • 原産地 東アジア
  • 果実期 7〜9月
  • 用途 切り花、鉢植え
ホオズキは約80種ほどがあります。
花が咲き終わると、がくが膨らみます。
その袋で遊んだりします。
茎などを薬用にしていたともされています。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
ボタン
  • フカミグサ
  • 原産地 中国
  • 花期 4〜5月
  • 用途 切り花、鉢植え
ボタンの属名はギリシャ神話からきているようです。
古くから、薬用として栽培されていたようです。
低木なので、横に広がるように成長します。
花色も豊富です。
一般的な春牡丹、二季咲の寒牡丹、冬にさく春牡丹の冬牡丹などがあります。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は、西日を避けるようにするとよいようです。
ホテイアオイ
  • ウォーターヒアシンス
  • ホテイソウ
  • 原産地 アメリカ
  • 花期 6〜10月
  • 用途 池、水槽
ホテイアオイという名前は、葉柄が膨らんでいる様子が布袋様の腹に見立てられたようです。アオイに似た花を咲かせます。 花は朝開いて、夕方閉じてしまいます。 金魚の水槽に浮べるなどされています。暖地では、雑草化することもあり、害草とされているところもあります。 栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。 日が当たると、花の咲がよいようです。
ホトトギス
  • ユテンソウ
  • 原産地 東アジア
  • 花期 8〜10月
  • 用途 切り花、鉢植え
ホトトギスという名前は、鳥のホトトギスの模様に似ているから名前がついたようです。
約20種ほどあります。春の新芽に斑が入ることから、ユテンソウとも呼ばれます。
花が上向きに咲く、ホトトギス型と花が下向きに咲くジョウロウホトトギス型があります。
鉢ものでは、キイジョウロウホトトギスなどがあります。
栽培では、夏の強い日差しをさけるとよいようです。
ボロニア
  • ボローニア
  • 原産地 オーストラリア
  • 花期 3〜5月
  • 用途 切り花、鉢植え
  • 高さ 約1m
ボロニアという名前は植物採集家の名前からきているようです。
葉を花にみかんのような香りがあります。
約70種ほどあります。日本で一般的なものは、ボロニア・ヘテロフィラというものです。
ピンクボロニアとも呼ばれます。ピンクや白色などがあります。
星形の花を咲かせるピンナタ種は花もちがよいです。
栽培では、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
夏場は、日陰に、冬場は室内に置くとよいようです。
ポンテデリア
  • 和名 ミズアオイ
  • 原産地 北アメリカ
  • 花期 6〜8月
  • 用途 池、水鉢
  • 高さ 約1m
  • 日持ち 約5日
  • 水揚げ 水切り法
ポンテデリアは水生単子葉植物です。
北アメリカの湿地帯などに見られます。
切り花としての利用が多いようですが、苗もあるようです。
花は、青紫色のユリのような小さい花が集まって、10cmほどの穂状に咲いています。
栽培では、水鉢などに入れて、日当たりのよい場所に置くとよいようです。
冬場は室内に置くとよいようです。



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